アマショウグンノテラ
アカマジ
面白い
でも面白いですよね。外なる人って言って肉体っていうことで言うならば私たちの体は歳をとっているところでもあの細胞入れ替わっているわけですから2ヶ月で一回全部入れ替わるそうですね。なので私たちはどんなに年取っても最後入れ替わっているのです。となる人もあのされているわけです。けどもでもそういうことを言ってるのではないんでしょうね本当に私たちはどんどん衰えることがある肉体は歳をとっていくでも家になる人はそうではない内なる人は年を取らない内なる人ということでもう一箇所開かなければありません。ローマみたいな手紙の七章コリントの前ですね。ローマびとへの手紙7章300ページローマびとへの手紙の7章の22節22節に内なる人という言葉が書いてあります。がちょっと分かりやすくするために21節から23節まで読みます。内なる人という言葉を注意して聞いて下さい。
見性寺
還相回向
命の主
その神様が命の主と呼ばれる命に豊かな神様ですね。でその神様になって息を断っていのちのを削るような祈りをするんだろうかそして難行苦行が目的でないのに本当に断食ってなかなか大変ですから飲んで大変な思いをして断食をするんだろうかそして断食しなければ祈りが聞かれないっていうことであるなら断食しなきゃいけないけれども断食しなければなら機会法っての聞かれないんだっていうわけではないので断食しなくても祈りは聞かれますからそう思うとなんで断食っていうのがあってどうして断食をするのかその辺がどうもわからない聖書をこの機会に色々調べて色々な書物を見てみたんです。けども結局のところわからないんです。今でもそういうことでは説明ができないのです。けどもでも先ほども申し上げました。